鉄地灰釉急須|栗田壮平







鉄地灰釉急須|栗田壮平
兵庫県・丹波篠山で作陶されている栗田壮平さん。
こちらは、鉄釉と地灰釉の掛分急須です。
鉄釉がみせる鈍い輝き、灰釉の透き通るグレーの色味が渋くかっこいい作品です。
〔直径:∅〕12㎝、持ち手込み20㎝
〔高さ:h 〕本体11㎝、フタ込み13㎝
〔重さ〕367g
※満水で600ml入ります
栗田壮平さんプロフィール
河井寛次郎の孫弟子であり民藝の精神を受け継ぐ陶芸家・柴田雅章氏の弟子である栗田さんのつくる器は決して派手ではありませんが、むっくり、ぽってりとした厚みがかわいらしく、日常の中に自然に溶け込み、じんわりと良さを感じられるものばかりです。丹波の地で原土を掘り、土をつくり、蹴ろくろで形成、そして登り窯での焼成までを全てご自分の手でやられています。釉薬の灰も、ストーブや風呂釜といった栗田さんの丹波篠山での暮らしの中で生まれた灰を調合。つまり栗田さんの器は丹波篠山の、そして栗田さんの暮らしの結晶でもあります。
・略歴
1972年 東京都生まれ
1991年 渡米
1992年 ノースウエスト ミズーリ州立大学入学
1997年 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校芸術学部陶芸科卒業
兵庫県丹波篠山市で柴田雅章氏に師事
2002年 兵庫県丹波篠山市にて独立築窯
2005年 国展初入選・工芸部奨励賞受賞
2007年 日本民藝館展初入選(以後多数入選)
2009年 初個展を東京にて開催 於欧亜美術
2012年 登り窯築窯
2013年 大丸京都店にて関西初個展
2018年 仕事場と展示室新築記念展を自宅にて開催
2021年 「柴田雅章と3人の弟子たち展」BEAMS(東京・神戸)
2023年 東京・ギャラリー・セントアイヴスにて個展
2024年8-9月 京都・YOLOsにて個展
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